stage Y's 一級建築士事務所 home  profile  concept  works  contact  what's new  link  stage's
YUKI TAKEZAWA ARCHITECT & ASSOCIATES
■ stage 33  明治から平成へ     − 建 築 日 記 −
→ stage 33
Befor !

この地域は 以前 川が氾濫し、水に浸かった地域です。 

そのためどこの家も、前面道路から1メートルほどの石垣で土地をかさ上げしている。

前面道路幅は、軽四トラックがやっと通れる程度。

数年前までクライアントの母親が住んでいたこの家は、その頃タタミと瓦を替えたばかり。

倒すのは忍びないと言うことで、このたび一部 大改修をして、借家として生まれ変わります。

限られた予算で、どこまで甦生できるかが 大きな課題です。

5/22/’08

・天井板を剥がすと 予想通りの素敵な梁が姿を現す。
・土壁を取り去ると、シロアリに蝕まれた哀れな柱達が、
 けなげに力を合わせて、梁を支えている。
・この場所は、昔牛小屋だったらしい。
5/26/’08
・土壁を剥がすと、予想外の低い位置に太鼓梁が
 姿を現した。これはこのまま残すことに決定。
・壁を取り去って、光が入るとまた新たな姿。
・上部を見上げて、美しい意匠に感動!
 梁を綺麗に磨いて、黒くなった壁に漆喰を塗ると
 見事な変身を遂げるのだが、漆喰の予算がない・・・
5/29/’08
・天井が低かった部屋は、化粧梁にして20センチほど
 高くすることができました。
・基礎がなく土の上が土台、その上ににシロアリに喰わ
 れた柱が建っていたのを、まず基礎を造る。
・柱のほとんどが、こんな感じの 『シロアリさんご馳走サマ
 でした 』 状態。
6/2/’08

・束を立てるための孔を作っています。
・シロアリに蝕まれた柱を取り替えるため 借りの支え柱で
 梁と屋根を支える。
・どの部屋にも基礎がなかった・・・
6/6/’08
・天井、壁に断熱材を充填

6/10/’08
・シロアリにやられた柱を新しくして、スジカイを施す
・天井に断熱材を充填
6/12/’08
・水道管、配水管設置

6/18/’08
・電気配線
・壁に胴縁、床に根太を施工。
 この部屋が一番に仕上がりそう
6/25/’08

・2階の壁に、断熱材を補填
・1階玄関ホールを解体しました。当初はここはさわら
 ない予定だったのですが、柱がシロアリでボロボロに
 なっていたので、ついでに治すことに。
・新しく柱を差し換えて、化粧スジカイがはいりました。
7/1/’08

・昔、昔、牛小屋だった頃の勝手口が、窓になりました。
・シロアリ駆除をしています。
・シロアリに蝕まれた、無残な柱。

7/9/’08

・浴室は天井高が取れないので、ハーフユニットバスを
 設置しました。
・リビングの天井野縁ができました。
・2階ロフトには素敵な丸太梁が隠れていました。
 断熱材を充填して、化粧梁にします。
7/25/’08

リビングの天井にクロスの下地、プラスターボード9.5ミリ
 を張りました。
2階ロフトにも同じく、プラスターボード9.5ミリを
 張っています。
 クロスではなく、エコクィーンを塗りたいところですが・・・
7/31/’08

・まだまだ出てきます。この梁のしびれるような美しさ!
・2階ロフト・・・断熱材充填、天井下地終了
・1階キッチンになるあたり、壁に断熱材充填。
8/18/’08

・変形した梁に沿って、綺麗にプラスターボードを
 貼っています。まさに匠の技。

・ほとんどの壁は、プラスターボードを貼り終えました。
8/25/’08
・ロフトにクローゼットを設けました。

・写真ではわかりにくいですが、美しい緑の龍口山が
 見える、見事なピクチャーウインドー。

・無残にシロアリに蝕まれた、玄関の柱も甦りました。
8/28/’08
・吹抜けの変形した梁の壁、予算の関係で本来は
 クロスだったのを、N建設サンの計らいで、漆喰を
 塗っていただきました♪

ピクチャーウインドーから見える風景を UPしてみました。
9/5/’08

・ロフトに手摺がつきました。
・古い柱の、ホゾ孔を丁寧に埋め木しています。
 傷ひとつない新しい柱も綺麗ですが、古い柱に
 埋め木して、モザイク模様が入っているのも好きです。
・木建具が入りました。これから塗装デス。
9/10/’08

ロフトの手摺を塗装しました。元の古い梁に合わせて
 すべて古色で色付けします。
・バッテンに見えているのは、補強のための化粧スジカイ
 です。
・木建具も古色で色付けしました。
9/14/’08

・ロフトの天井にクロスを貼りました。少しでも雰囲気を
 出すために、せめて珪藻土入りのクロスにしました。
・クライアントの母上が玄関と間違えたほどの立派な
 格子の木建てがつきました。ここはサンルームです。
・天井の私のお気に入りの丸太梁。オイル拭きしました。
9/16/’08

・リビングの木建てを取り付けています。
・クライアント支給のステンドガラスをはめ込んでいます。
 とても上品な格調高いステンドガラスです。
・この木建てのおかげで、この部屋がぐっと格があがり
 ました。
9/19/’08

・ハーフユニットバス。壁・天井は建築工事です。
・施主支給品の便器・手洗い器・照明器具。
 予算最優先です・・・
・ロフトに施主支給品の照明器具がつきました。
 ダメだしをいっぱいしましたが、この照明器具はGood !
→ stage 33  

stage Y's (ステージワイズ) 一級建築士事務所     
岡山県岡山市北区舟橋町2-24 〒700-0841
tel: 086-803-5125 fax: 086-803-5126


トップページ  プロフィール  コンセプト  施工事例  お問い合わせ  新着情報  リンク  愛犬家住宅